インプラント

歯を失ってしまった後の選択肢としてのインプラント、当院ではすでに約800症例の治療実績があり患者様に合わせて治療を行っています。

インプラント治療とは歯がなくなった歯根にあたる部分に人工の歯根(インプラント)を埋め、その上部に人工の歯を装着する治療法です。

インプラントの流れ

1.カウンセリング、術前計画

レントゲンなどによる診断を行い、治療の計画についての説明をいたします。

2.インプラントの埋込手術

歯が抜けた箇所へインプラントを埋込します。あごの骨にしっかりと固定されるまで約6週間程待ちます。

3.人工歯の取り付け

インプラントによる土台ができましたら、人工の歯を上にかぶせます。
※約6週間目以降

インプラント治療のQ&A

Q:インプラント治療は誰でも受けられますか。
A:ほとんどの方が治療を受けられます。
骨などに大きな問題がある場合や心臓病、糖尿病などの持病がある方、妊娠中の方、あごの骨の状態にもよりまして手術が難しい場合もあります。
Q:インプラント治療は何歳でも可能でしょうか。
A:顎の骨の成長過程の方には人工歯根を埋め込むことはできません。
骨の成長がほぼ終了で(成長の終了時期は個人差がありますが、16歳~20歳くらいまで)、医学的に条件が満たされている限りどなたでも治療をうけることができます。年齢の上限はありません。
Q:事故やスポーツが原因で歯を失ったときでも、インプラントで治せますか。
A:治療はできます。
事故やスポーツで歯を失った場合については周りの歯が傷ついていないことが多いので、これらの歯を削らずにすむインプラント治療がベストです。
Q:高齢者でも治療は可能ですか。
A:インプラント治療を受けるための年齢の上限はありません。
患者様の治療を受けられる条件、体力、回復期間等、その他問題がなければ高齢者の方でも治療はできるとされています。
Q:歯槽膿漏でもインプラントの治療はできますか。
A:歯槽膿漏にかかっている方はお口の中の衛生状態が悪い場合が多く、そのままではインプラントを入れることはできません。
治療と正しい歯磨きを身につけていただき、歯槽膿漏を治してからインプラント治療を行います。
Q:インプラントの手術の痛みや腫れはありますか。
A:麻酔をした状態でインプラントを入れますので、手術時にはそれほど痛みはありません。
手術後1~3日程度は多少の痛みと腫れが出る場合もありますが、その場合は安静にしてください。
Q:治療後は普通に噛めますか。
A:噛み心地は天然の歯とほとんど変わりなく、何でも噛めるようになります。
Q:インプラント治療に保険は使えますか。
A:保険は使えません。自費扱いとなっております。
Q:治療期間はどれくらいかかりますか。
A:一般的にあごの骨に入れたインプラントがまわりの骨と結合するには、約6週間~3ヶ月程度かかります。その後、人工の歯を上から入れるために期間がかかる場合と、すぐに入れられる場合があります。
Q:インプラントはどのくらいもちますか。
A:インプラント自体は長期的に安定した状態を保つことがわかっていますが、インプラントの周りに歯石がついたままの状態にしていると、天然の歯と同じように歯槽膿漏などがおきることがあります。
そのためインプラント自体に問題がなくても、インプラントを抜かなくてはならない場合もあります。
長持ちさせるには、自分の歯と同じようなお手入れとメンテナンスが必要になります。
定期的に検診を受けられることをお奨めしています。
Q:入れ歯との違いは何でしょうか。
A:自分の歯に近い状態で噛むことができ、入れ歯のように接続部分の金属が見えるということはありませんし、入れ歯のように取り外す必要もありません。
Q:インプラント手術後の注意点は何でしょうか。
A:1~3日間程度、腫れている間は食事がしづらくなります。翌日くらいまで出血が続きますが、強くうがいをしたり大きく口をあけたりするようなことは避けてください。歯磨きも手術した部位あたりは2~3日の間は控えてください。薬は指示通りに服用してください。

治療料金

インプラントの治療料金は1本あたり185,000円(税込)です。
※上部に被せるものは別料金となります。
※ジーニスリフトを行う場合は51,000円(税込)が別途必要となります。